江戸の道しるべ

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曹洞宗萬福寺の周りには沢山の神社仏閣や貴重な灯籠や塚があって豊かな緑に囲まれています。







名馬『磨墨塚』や『念仏供養塔』や『庚申灯籠』に写真の『富士講灯籠』もその一つ。江戸時代…神聖な富士山へ登るのに『富士講』を組織して旅立って行きました。落語『富士詣り』でもお馴染みの先達さん♪








文政七年に馬込村の富士講の人々が中心となって建立されたものです。道しるべと常夜灯を兼ねていました。台石には富士講員の名前も刻まれていて、萬福寺さまも世話人として加わってます♪







萬福寺の側には古径公園があって、日本画家の小林古径の画室・旧宅跡が公園として整備されています。また室生犀星も馬込・山王界隈で引っ越しを繰り返していたようです。