胡麻が歯の隙間へ
東武鉄道に乗って春日部駅へ。先代の林家正楽師匠のお弔いで、前座の頃に『一ノ割駅』まで真夏の炎天下の中…お手伝いに来ました。
そのご長男である桂小南治師匠が三代目・桂小南を襲名されます♬
お弁当の用意が無かったので、マイクチェックを済ませてから3人で、ショッピングモール内にあるレストランへ。名前が『青菜』(笑)
既にお客様がならんでいて…開場まで時間も無かったので(楽屋も雪隠詰め…(;^_^A アセアセ・・・)ランチで早く提供される担々麺セットをチョイス!
柳亭市江さんは一番辛い担々麺の紅!赤い!!!!!
市江さんは汗だくになってスープを飲み干してました。
柳家緑助さんは担々麺の黒! 彼も麺を啜る際に咳き込んでました(爆笑)
柳朝さんは担々麺の白。オッサンは胡麻が歯の間へ挟まってさあ~大変。f^_^;