カテゴリ:この坂越えん『坂道浪漫』( 82 )

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せっかく自分で作ったお弁当を忘れてしまった長女の為に…彼女が通う高等学校までチャリンコを走らせました。大森から大井町までは八景坂や大森貝塚遺跡公園から大井町三つ叉辺りまでアップダウンがかなりあるので結構な運動量になります♪






大井町三つ叉辺りは夏目雅子さんが出演した映画『時代屋の女房』の舞台になったところ。






大井町にある東京浴場さんはまだ営業していた!此方の銭湯は鯉が泳いでいて江戸前のお湯屋でござんすよ♪







驚いたのが八景坂の山王口辺りで、いつの間にやら新しい坂道表示が建てられていました…視れば~【清浦さんの坂】(笑)






大田区が新しく建立したな。清浦さんとは戦前の内閣総理大臣である清浦奎吾のこと。







大井町にある東京浴場近くには伊藤小学校・伊藤中学校がありますが、是は昔~伊藤博文公の御屋敷があったから。明治天皇から土地を賜ったのが始まり。横須賀線・西大井駅近くには伊藤博文公の墓所があります。







大森山王界隈も清浦奎吾や自民党の川島正次郎の御屋敷がありました。馬込文士村でお馴染みの和辻哲郎もこの界隈に住んでおりました。






弁当のお陰でプチ散歩が出来たじゃん!(笑)
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今日はぽっかぽか。気分転換に臼田坂を散歩をしました。





先日の役者・松尾智昭さんとの御縁をつくってくださったのはNPO馬込文士村継承会の皆様。作家の作品を読みながら文士村を散策。文化庁公演で旅廻りをした山口県岩国市をお邪魔した際に宇野千代さんの生家を通りました。新進作家だった宇野千代・尾崎士郎宅跡から三島由紀夫宅へ。三島由紀夫はペンネーム。勝手口には『平岡』の表札。純和風の邸宅を想像していた方には意外かもしれません。ビクトリア朝コロニアル様式の白亜の邸宅。





本名・平岡公威。三島由紀夫というペンネームは16歳の時から使っていた。学習院中等科時代の師である清水文雄が名付けたと言われています。






三島由紀夫の作品を読んでいて改めて認識したのは~“アタマが良すぎる!”脳みその中で研ぎ澄まされた言葉の嵐が渦巻いているもん。






ワタシのような能天気でボウ~っとしている人間は逆に興味をもつのかもしれません。
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港区の寺町にある浄土真宗大谷派・明福寺さんへ。お彼岸のお集まりで再びお声を掛けて頂きました♪田町駅から慶應義塾側の三田3丁目交差点を渡って聖坂をえっちらおっちら(汗)






その昔…柏木の師匠と呼ばれた六代目・三遊亭圓生師匠が北新宿(柏木)へ引っ越しする前に住んでいらっしゃったのがこの魚藍坂近くの幽霊坂だったそうです。二番弟子である川柳川柳師匠(当時は三遊亭さん生)が内弟子をしていた借家が此処だったそう。酔っ払って玄関でウ〇コをしたのもこの時のエピソード…御当人から確認しましたから間違いありやせん(爆笑)






坂好きにはたまらないエリアでござんした (≧∇≦)
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神戸港メリケンパークから山陽新幹線『新神戸駅』まで。三宮駅を抜けて坂道を登って行きます。



ロッカーへ鞄を預けて、北野異人館街を散策することにしました♪ 札幌旭丘高校の修学旅行の自由行動で歩いた以来…みんなでステーキを食べたのを覚えています。人間の記憶って…矢張り食いもんだな(苦笑い)




楽一さんとソフトクリームを舐めながら、函館の街と同様に坂道をてくてくお散歩♪
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続いて…『日和坂・ひよりざか』眺望がよく空模様を判断する事が日和坂の由来。




『基坂・もといざか』は札幌へ向かう函館本道の基点。ンで…基坂♪ 江戸時代は御殿坂と呼ばれたそうです。雪混じりの基坂の正面には黄色が印象的な旧函館区公会堂デス♪
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函館観光の楽しみが坂道めぐり(笑)




久方振りに坂道探訪のお時間がやって来ました♪



市電『十字街』電停にて下車し、先ずは『二十間坂・にじゅっけんざか』。道路幅が二十間(約36メートル)




次は『大三坂・だいさんざか』日本の道100選に選ばれた美しい坂道。教会が並びます。




カトリック元町教会・函館聖ヨハネ教会・函館ハリストス正教会・東本願寺函館別院辺りにあるのが…『チャチャ登り』♪チャチャとはアイヌ語でお爺さん。坂道が急で登るのに腰が曲がりますな~ f^_^;




そして…『八幡坂・はちまんざか』 テレビコマーシャルや映画の撮影でもよく使われる石畳の坂道!函館港を見下ろす風景はハッと息を飲むような一瞬でござんした♪
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楽屋入り前に有楽町ガード下にある立ち食いそば屋へ。此処のラーメン安くてシンプルな醤油味で美味い!急ぎ国立演芸場さん…マクラもそこそこに15分で『蛙茶番』にチャレンジ(笑)





デキるもんだ!サゲまでジェットコースター落語(笑)我ながら乱暴だ…袖で聴いている燕路兄さんの笑い声が響く!響く! f^_^;




半蔵門線~銀座線経由で浅草演芸ホールさん代演へ。丁寧に『子褒め』…楽屋で師匠がいらっしゃったから(苦笑い)





【袖摺坂・御厩谷坂】なんて♪ 江戸らしい素敵な響き!暖かくなったら、また坂道探訪を始めようかな!?
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寄席の帰り道…久しぶりの坂道鑑賞♪



先日の【多摩蘭坂・たまらん坂】以来。



楽しみにしていた【幽霊坂・ゆうれいざか】



坂道の途中…仙翁寺さんに被災地を思う詩がありました…
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以前…伊皿子坂・魚藍坂を訪れた際に六代目三遊亭圓生師匠がこの辺りに住んでいた事を書いたと思います。



あの大地震があった3月中席の池袋演芸場さん楽屋で二番弟子だった川柳川柳師匠から地図を見ながら詳しく訊いて参りました(笑)



伊皿子坂を上り詰めて魚藍坂を下っていくと途中に日蓮宗薬王寺が右手にあります。加賀の千代『朝顔に つるべとられて もらい水』で知られるお寺です。川柳師匠曰わく三遊亭の蒟蒻問答にはこの薬王寺の名前が出て来るとのこと。



魚藍坂のネーミングの由来になったお寺が浄土宗魚藍寺♪坂を下って桜田通りを右折すると荻生そらいのお墓がある浄土宗長松寺。暫く行くと…在りました!【幽霊坂・ゆうれいざか】 この坂道の直ぐ右側がマンションになっていてこの辺りの借家に圓生師匠が住んでいて川柳師匠が内弟子をしていたワケです…酔っ払って玄関でウ〇コをした伝説のお宅(笑)



この坂道の途中には曹洞宗玉鳳寺。山門を寄進したのが高橋是清翁なんだ!



兎に角…お寺さんが多い!表札の芝区(旧字体)が時代を感じます♪
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お客様に誘われて西国分寺駅にて待ち合わせ。昔住んでいた西国分寺の社宅を17年ぶりに見た後に行きましたよ。【たまらん坂】多摩蘭坂とも。忌野清志郎さんの歌にも出て来ます。



国立市へ向かう途中…自転車で上り下りした坂道。



懐かしい♪ この社宅に居る頃に同級生だったI君の死を知り、就職活動もせずバイトをしながら寄席へ通い師匠に弟子入り志願したのがこの時代…