三重の旅はローカル線だな♪





にっぽん丸にて朝ご飯を頂いた後は林家楽一さんを誘って、ワタシが幼い頃に住んでいた三重県員弁郡北勢町阿下喜(現在は…いなべ市阿下喜)へ36年振りに思い立って訪れてみました。『員弁・いなべって難読地名!』 四日市港からタクシーを飛ばして近鉄四日市駅まで。其処から近鉄桑名駅まで急行に乗って20分。三岐鉄道・北勢線『西桑名駅』からナローゲージのちびっ子列車に乗って約40分。懐かしの旅でござんした!
ワタシの母方の祖父・伊東賢之助は三重県員弁郡東貝野村の出身で、戦争中は愛知県小牧にある三菱重工業で零式艦上戦闘機をこさえてました。偶然…娘であるウチのお袋が(株)大成建設・名古屋支店に勤める親父と結婚して、中里ダムの工事の為に名古屋市からこの三重県員弁郡北勢町阿下喜へ引っ越しをした訳です。ちょうどウチの妹が生まれた頃ですから…ワタシ柳朝が2歳ぐらいから小学校一年生の二学期終了までこの山奥の素朴な町で過ごしました(笑)
あの当時は近畿日本鉄道・北勢線でしたが、現在は三岐鉄道・北勢線に変わった可愛い~黄色いトロッコ列車の小旅行を満喫しました! 明治40年生まれの賢之助お祖父さんが尋常小学校の頃は母親の家計を助ける為に…員弁郡~桑名までの往復道のりを天秤棒へ蜆を積んで売って歩いたエピソードを聴いた事があります。祖父を想いながらのゆったりとした鉄道の旅でござんした♪

