文化の香る坂道散策





今日はぽっかぽか。気分転換に臼田坂を散歩をしました。
先日の役者・松尾智昭さんとの御縁をつくってくださったのはNPO馬込文士村継承会の皆様。作家の作品を読みながら文士村を散策。文化庁公演で旅廻りをした山口県岩国市をお邪魔した際に宇野千代さんの生家を通りました。新進作家だった宇野千代・尾崎士郎宅跡から三島由紀夫宅へ。三島由紀夫はペンネーム。勝手口には『平岡』の表札。純和風の邸宅を想像していた方には意外かもしれません。ビクトリア朝コロニアル様式の白亜の邸宅。
本名・平岡公威。三島由紀夫というペンネームは16歳の時から使っていた。学習院中等科時代の師である清水文雄が名付けたと言われています。
三島由紀夫の作品を読んでいて改めて認識したのは~“アタマが良すぎる!”脳みその中で研ぎ澄まされた言葉の嵐が渦巻いているもん。
ワタシのような能天気でボウ~っとしている人間は逆に興味をもつのかもしれません。

