暮しの手帖(花森安治さん)

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有楽町無印良品で、ふと手にした単行本。




『とと姉ちゃん』で御馴染みの花森安治さんの♫




いま並行して何冊かな? 読んでいて…





言葉って…(落語や俳句もそうなのかもしれないけどね)シンプルなものに魅かれる!





いくつか印象的な言葉をひろいます。





【人のすることは、したくないし、ひとのみんな着るものは着たくないし、ひとのみんな言うことは言いたくない。】





【ぼくにとっては八月十五日というのは、暮らしがなにものにも優先して大事なもので、人間の暮らしはなにものも犯してはならないという考え方をもった日だったのです。※  暮しを犠牲にしてまで守る、戦うものはなんにもなかった。】





【おそらく、一つの内閣を変えるよりも、一つの家の味噌汁の作り方を変えることの方が、ずっとむつかしいにちがいない。】
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【“病気をすると考えれば安いもの”という考え方がある。食べるものもろくに食べないで倹約しても、いざそのために病気をすれば、もっと高いお金を払わさせられるから、ふだんから、ある程度おいしいものを食べた方が賢明であるというのである。これは正しい。】
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戦争という地獄を経験した世代だからこそのコトバは重みがある。
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暮しの手帖…ユニークな発想だ。