毎朝連続テレビ小説を楽しみに拝見してますが…
トークになると普段の言葉遣いが非常に気になって…うーん。ファンだけに。(涙)
『違くて…』エッ? 『ちがくて❓』 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
我が家の子供やカミさんまでもがこの~『違くて…』『違かった…ちがかった』を使う(汗)
『やっぱ』
『金スマ』という番組で『やっぱ~』をさかんに言う中居正広さんに対して…
大竹しのぶさんが『いい大人は~やっぱ!なんて言わないよ。』窘めていた(笑)
此れは『矢張り~』➡『やっぱり』➡『やっぱし』➡『やっぱ』と変化しているのかしら?(汗)
『ら抜き言葉』 実は名古屋の幼馴染みや北海道の友達も方言で『ら抜き言葉』を使う(苦笑い)
『ヤバいよ!ヤバい♫』 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
この言葉は博打打や的屋の隠語。
何時の間にか…一般人(堅気さん)も使い始めて(芸人が流布したんだよ)
意味も『悪い・不味い』から『すごい!・美味しい・ステキな』へ変化してる。(汗)
先日お邪魔した北海道虻田郡豊浦町の子供たちが客席で使っていたので衝撃を!(驚き桃の木山椒の木)
誤って使い始めた日本語が公共の電波に乗って広まっていく…
言葉って不思議だ。