大好きな国宝に逢いに行く💕
静嘉堂@丸の内。
2019年。世界に三つだけの超レアな国宝茶碗🍵が同時公開された事がありました㊗️
大阪の繁昌亭で桂米左師の独演会へゲストとして呼んで頂いた際。
大阪へ一泊して、翌朝は近鉄電車で奈良国立博物館へ。
藤田美術館所蔵の曜変天目茶碗🍵をこの目で観た👀
東京へ戻ってから、世田谷区にある静嘉堂文庫美術館で今回の曜変天目(稲葉天目)を観た♬。
6年ぶりの再会だわ(笑)。
大徳寺龍光院所蔵の曜変天目茶碗だけは未だお目にかかっていません。💦( ̄▽ ̄;)
中国の宋代の皇帝や文人たちが喫した最高級のお茶は固形茶でそれを点茶法で点てたお茶は…
乳のように白かったそう(笑)。
※ 点茶法➡『茶末に湯を注ぎかき混ぜて呑む方法』
連想したのが、三島由紀夫の小説『金閣寺』。
信じがたいことが起こったのはそのあとである。
女は姿勢を正したまま、俄かに襟元をくつろげた。
私の耳には固い帯裏から引き抜かれる絹の音がほとんどきこえた。
白い胸があらわれた。私は息を呑んだ。
女は白い豊かな乳房の片方を、あらわに自分の手で引き出した。
士官は深い暗い色の茶碗を捧げ持って、女の前へ膝行した。
女は乳房を両手で揉むようにした。
私はそれを見たとは云わないが、暗い茶碗の内側に泡立っている鶯いろの茶の中へ、
白いあたたかい乳がほとばしり、滴たりを残して納まるさま、
静寂な茶のおもてがこの白い乳にに濁って泡立つさまを、
眼前に見るようにありありと感じたのである。
男は茶碗をかかげ、そのふしぎな茶を飲み干した。女の白い胸もとは隠された。
直江兼続の愛刀が目の前に♬。
素晴らしいです。
織田信長も所有していて、本能寺の変で焼け落ちた可能性がある話は聞いたことがるん。
by tentsutsu
| 2025-04-19 08:47
| 品物・mono









