2018年 03月 18日 ( 1 )

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先日…大田区山王にある徳富蘇峰の山王草堂記念館へお邪魔したので。





書店には在庫なしの『徳富蘇峰終戦後日記』講談社と『緒方竹虎とCIA』平凡社をお取り寄せ注文。





本日は筑摩書房『憲法を百年いかす』半藤一利・保阪正康著を購入した。





半藤一利さんは『闘う石橋湛山』や日本史関連で読んでますし、保阪正康さんは昭和天皇関連で読みました。また保阪氏が札幌市立柏中学校のOB(札幌東高校~同志社大学)で、一年先輩には亡くなった西部邁さん(柏中学~札幌南高校~東京大学)がいらっしゃったのも親しみを。お二人とも(故・西部邁氏も)テレビ番組『朝まで生討論』で学生時代よく拝見しました。





一気に読んでみて…石原莞爾と石橋湛山と云う戦時中は対極の位置にあった2人が戦後は『兎に角!百年、この国は日本国憲法を持ってみよう』と云う意思が感じられるという事に驚きました。改憲・護憲ではなく持つ!活かす!





以前にワタシは右も左も政府も新聞もウソをつくと申しました。徳富蘇峰や緒方竹虎に関する著書を読んでみたいと思ったのも、『何故?あの戦争へ突き進んで行ったのか?言論人としての悔いはどんな感じだったのか?』の思いがあったから。





新聞購読は止めましたが、電子版やLINEで各紙を比較して読んでます♬





去年の憲法記念日に国立公文書館へ自転車で行き、『誕生・日本国憲法』展をこの目で観ました。





誕生までの幣原喜重郎や金森徳治の丁寧な対応・姿勢に感銘を受けました。





誕生から70年。あの戦争の犠牲の上に成立した日本国憲法が『お試し改憲』という状況に晒されている。






森友・加計・自衛隊日報・文科省の一連の騒動…皮肉にも公文書に関する問題が国家其の物を揺るがしています。





閣議決定だけで決められる(余りにも立法府である国権の最高機関・国会を軽視した)危険性を近ごろ感じています。






あとは女性ジャーナリストのレイプ疑惑を警察が握り潰した疑惑などなど。






自由民主党の改憲草案と日本会議の問題点もよく解りました。

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隣国の中華人民共和国の憲法改正のニュースを視ていても…





アレ?他人事ではないぞ。反対が0だよ⁉ 変だぞ!

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自分の生まれ育った国の事だから…





戦争を知らない世代故に、先人の知恵をしっかりと学ばなければ。





対話形式で読み易いと思います。