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『半分、青い』を楽しんで観てます♫

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井川遥さんの『マジっすか?』(笑)




時代と共に口癖も色々ありますなぁ。




ワタシが物心ついた時に『マジ?』という言葉を初めて聴いたのは…





シブがき隊の薬丸さんだったような…『マ〜ジ?』  f^_^;





先日…寄席の楽屋で前座さんに『(お客様の)入りはどうかなぁ?』




『めっちゃ!入ってます♫』(苦笑い)




驚きました。マジで?(笑)江戸の噺家が『めっちゃ…』流石にこの小言を。噺の台詞で出ちまうん。





【めっちゃ】は元々は関西弁で『非常に』などの意味を持つ言葉ですが、






近年のお笑いブームで全国に普及したようです。






東京生まれ・東京育ちのカミさんや我が子も『めっちゃ!』マジで?(汗)





逆に上方の方からすると関東圏の人間が『〜じゃん!あるじゃん!そうじゃん!』





ジャンジャン連発すると『おちょくられている感じ』だと対談の中で言われたことがあります(笑)





【ぶっちゃけ】  この言葉は『打ち明ける』が崩れた言葉。





タレントがトーク番組内で、暴露話をする際に、前振りで使い始めたんでしょう。





ワタシはこの【ぶっちゃけ】は好きではありません。




っていうかー嫌いなんじゃん!(ほぅら〜ジャン!ジャン!言ってる)





〜でさぁ…【っていうかー】と云う言い回しに話題を…(爆笑)





本来なら『〜よりも、こっち』という様に前段を否定する言葉なのに…




この【っていうかー】で会話が始まる!(北海道だと~『したっけ~』)




相手と距離を置いているのかしら。




【〜でさぁ】と【あのさぁ〜】いう言葉も目上の方々に使うと失礼だわなぁ。





この『あのさ~・~さ』は古い江戸言葉でしょうな。勝海舟の【海舟座談】にも登場する♬





【私~じゃないですか?】 この自分の意見の押し付け話法!やだ~(笑)





前座の頃に師匠宅で、『~あるじゃないですか?』と言い、






『何なんだ?馬鹿野郎!』師匠の小言が…(汗)






日本語って…超めんどくせぇ!みたいな?感じ?





何がみたいなだ!





何が感じ?だ(笑)





勉強しろ!漢字を!ええ~カンセーガクイン(汗)

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くわんせい…連日のニュースで学習されましたでしょうか?(汗)



明治の頃…東京を『とうけい』…関西を『かんせい』と漢音読みしていたので思い出したのが…



稲荷町(林家彦六)師が噺の中で『どうだい〜この景色は♫』



景色を『けいしょく』と発音されていた事実(驚き!)



間違い易い言葉をお浚いします。


【西名阪自動車道】ニシメーハン~(天理・東松原間を結ぶ高速道路)

【二松学舎】二ショーガクシャ(フタマツガクシャ ×)

【野馬追い】ノマオイ(福島県相馬地方に伝わる行事)ヤバオイは×

【馬喰】バクロー(馬の商人、伯楽とも。田中角榮氏の父親は馬喰。)駅名『馬喰町』はバクロチョウ

【馬橇】バソリ(馬が引くソリ)橇も読みが難しいです。

【輓曳競馬】バンエーケーバ(北海道十勝の風物詩)近頃は『ばんえい競馬』輓曳も読み方が難しい!

【萬古焼】バンコヤキ(三重県の陶器)マンコヤキは×

『東名阪自動車道】ヒガシメーハン〜(亀山・名古屋間を結ぶ高速道路)

【紅型染め】ビンガタ染め(沖縄の型染め)ベニガタは×

【安来節】ヤスギブシ(島根県の民謡・泥鰌すくいで有名)ヤスキは× 泥鰌はドジョウ(笑)

【山手線】ヤマノテセン(ヤマテセンは×)神戸市営地下鉄『西神・山手線』はセーシン・ヤマテセン♫

【遊行寺】ユギョージ(藤沢市にある時宗のお寺さん)ユーコージは× U字工事は漫才師(笑)

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余り物には福がある♬(甘い物には福がある…の洒落が成立する)



六花亭製菓の『大平原・ダイへーげん』(笑)



前回のブログ記事で、『関西学院大学・カンセーガクイン』の読み方に触れました。



『人の振り見て我が振り直せ』の諺もある。



間違いやすい名称を自分の為にお浚いする!



【茨城県・茨木市】 イバラキ 〇  イバラギは ×



NHK連続テレビ小説『ひよっこ』で、木村佳乃が『イバラギではありません!イバラキです!』



茨城県のお隣さんである宮城県は『ミヤギ』と濁るから勘違いし易いのかな?(苦笑い)



柳家一琴師は大阪府茨木市(イバラキ市出身)



【大桟橋】オーさんばし(横浜港の~)


【奥日向】オクヒューガ(宮崎の地名) オクヒナタは×


【御柱祭】オンバシラマツリ 〇   ミハシラマツリは ×


【上総】 カズサ(千葉県の旧国名)上総一ノ宮って駅名がある。 ジョーソーは ×


【浅草寺の雷門】 センソージのカミナリモン  アサクサデラ × 


【唐子踊り】  カラコおどり  トーシ踊りは ×(岡山県などの伝統的踊り)


【関西学院大学】 カンセーガクイン大学  関西大学はカンサイ大学


【杏林大学】 キョーリン大学  オーリンは ×


【上野・2通りの読み方】 コーズケ(群馬県の旧国名) ウエノ(東京、伊賀などの地名)


【佐渡】  サド(新潟県の島)


【三階節】 サンガイぶし(新潟県の民謡) 鼻濁音。


【三社祭】 サンジャまつり(浅草神社の祭)


【四高】 シコー(此れは知らなかった♬)ヨンコーは× 旧制第四高等学校(現在の金沢大学)


※大田区立入新井第四小学校は『だいシ小学校!』 東急バスのアナウンス『だいヨン小学校』は×


【鹿踊り】 シシ踊り(岩手県の伝統芸能) シカ踊りは ×


【七高】  シチコー 旧制第七高等学校(現在の鹿児島大学) ナナコーは ×


【下総】  シモ―サ(千葉県・茨城県の旧国名) シモフサは ×(但し、町名はシモフサマチ)


【不知火】シラヌイ(八代海、有明海の沖合で漁り火が明滅して見える光の屈折現象)シラヌヒは×


【白馬岳】シロウマダケ(小学校5年生の時に初めてスキー訓練した長野県の山)村・駅名はハクバ!


【仙台牛】 センダイギュー(松阪牛は マツサカウシ)ややこしや~。


【大雪山系】タイセツサンケーと発音。(但し、タイセツサンと云う山は存在しません。最高峰は旭岳!)


大雪山国立公園はダイセツザン国立公園! ややこしや~!


【大文字】ダイモンジ(京都五山の送り火の一つ)大文字焼きは×(織田信長の比叡山焼き討ちを連想!)


【焼火】 タクヒ(島根の祭事)隠岐の島


【筑紫野市】チクシノ市(チクシと読むのは筑紫郡・筑紫野市・福岡県立筑紫丘高校)タモリさんの母校


【筑紫・旧国名】 ツクシ(ツクシと読むのは筑紫平野・筑紫山地など)


【津軽じょんがら節】ツガルジョンかラブシ! ツガルジョンガラブシ 



地元では『ジョンかラ!』濁らない。



今日はこの辺で~。(汗)


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大谷翔平さんの試合を楽しみに観てます。




ベンチでの彼の振る舞いも立派なもの。




メジャーの選手達は唾をペッっと吐いたり…(向日葵の種かなぁ?)





飲んだ紙コップをベンチ内にそのまま捨てるのには嫌悪感を覚えましたが。





大谷翔平さんは向日葵の種を紙コップへ吐き出している♫





ゴミを拾ったり、当たり前の行為なんだけどね…恥ずかしくない行動をと自ら反省。





自分の子ども達や地域の子ども達も見てますから。





『子どもは、親の言うことはきかない。但し、親の真似はする。』

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藤井聡太さんにも驚いています。彼の使う言葉!





『僥倖』『望外』『節目』フシメではなく『セツモク』!





セツモク~47歳のワタシも知らない読み方・言葉でした(汗)




谷崎潤一郎や三島由紀夫の作品を読んでいると、注釈をチェックしながら読まないと





判らない言葉が沢山登場しますが…藤井聰太さんの語彙力には驚いた!






大谷翔平さんや藤井聰太さんとは違い残念な言葉遣いなのが…





アメリカンフットボールの内田さん。日本大学の監督。辞任したから監督だったが正しいのか?





因みに母校『日本大学は二ホン大学。』ニッポン大学ではありません。×





【ポン大】は少々…馬鹿にした世間の呼び方かもね(笑)





その内田さんがライバル関学大へ謝罪に行き、伊丹空港で謝罪会見をした際に…





端から終いまで~『カンサイ学院大学…カンサイ学院大学…カンサイ学院大学』と(怒)





×  喝!!!    × 喝!!!    × 大喝!!!!!!





長年にわたり甲子園球場で対戦した名門校の名称を間違えているレベルの低さにショックでした。





カンセーガクイン~でしょうが! よりリアルに発音すると【くわんせいガクイン】?





連日の日大アメフト部のニュースで…ブログ更新やFacebookを観るのも嫌になるぐらい情けない!(涙)





その前に卑劣な反則行為自体に『教育とは?スポーツマンシップとは何ぞや?』





言葉には其の人物の品格や人間性があらわれる。

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近頃は数の数え方が何でも…





『一個…二個…三個…』   。・°°・(>_<)・°°・。




古典芸能の代数(〜代目)も読み方が決まってます♫





『ショダイ・初代』  ハツダイではありません。




『ヨダイメ・四代目』  よくヨン代目と言う方がいますが…×





『シチダイメ・七代目』  ナナ代目も…×





『クダイメ・九代目』  キュウ代目も…×

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末っ子の音読を聴きながら晩酌(笑)




音読の副読本があるようで♫





パラパラとめくってみた。





北原白秋『pechka・ペチカ』!





札幌市中央区南17条西12丁目にあった二軒並びの一戸建ての社宅にペチカがありました♫




ワタシの青春時代の思い出の中で…




ペチカの温もりは忘れられません。
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うわー! 先代の柳亭燕路師匠による御馴染みの古典落語の小噺も(笑)





近所に残っている先代の柳亭燕路師匠宅にシートや足場が組まれてました。





恐らく取り壊されるんでしょう…

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新しいNHK連想テレビ小説『半分、青い。』も結局のところ…観ている(笑)

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岐阜県が舞台なんだけどね…


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ワタシもこの頃は(1980年・昭和55年)名古屋市名東区に住んでいた時期。





ヒロインと同年代(1歳違い)だから、ドラマの中に登場する風俗に共感しとる(笑)

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あんた…訛っとるがね!(笑)





東海地方の独特なイントネーションに懐かしさを感じながら突っ込み入れて拝見してます♫





名古屋弁や岐阜弁のリズムは矢張り難しい(笑)





彼女の左側の耳はおたふく風邪のウイルスで聴こえなくなるんです。





ヒロインがどう成長していくか…ドラマ楽しみにしております。

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いやしかし…
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どっこいしょは六根清浄が語源だった♫
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どっこいしょ…と言い始めたらもう…





仏様に近づいている証拠?  (笑)


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食べ終えたら『ごちそうさまでした!』




洗い物を…




あーどっこいしょ♫

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有楽町無印良品で、ふと手にした単行本。




『とと姉ちゃん』で御馴染みの花森安治さんの♫




いま並行して何冊かな? 読んでいて…





言葉って…(落語や俳句もそうなのかもしれないけどね)シンプルなものに魅かれる!





いくつか印象的な言葉をひろいます。





【人のすることは、したくないし、ひとのみんな着るものは着たくないし、ひとのみんな言うことは言いたくない。】





【ぼくにとっては八月十五日というのは、暮らしがなにものにも優先して大事なもので、人間の暮らしはなにものも犯してはならないという考え方をもった日だったのです。※  暮しを犠牲にしてまで守る、戦うものはなんにもなかった。】





【おそらく、一つの内閣を変えるよりも、一つの家の味噌汁の作り方を変えることの方が、ずっとむつかしいにちがいない。】
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【“病気をすると考えれば安いもの”という考え方がある。食べるものもろくに食べないで倹約しても、いざそのために病気をすれば、もっと高いお金を払わさせられるから、ふだんから、ある程度おいしいものを食べた方が賢明であるというのである。これは正しい。】
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戦争という地獄を経験した世代だからこそのコトバは重みがある。
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暮しの手帖…ユニークな発想だ。

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シャコタンは『積丹半島のシャコタン』   (>_<)







色丹島は『シコタン』





また二階派…






このスカタン!(怒)

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志発島(しぼつ)の北方領土三世の三遊亭金八師匠も憤慨してるだろうな。





『誠に遺憾であります!』遺憾とは『けしからん!』の意味。

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北方領土返還運動イベントでの金八師匠。






ゆるキャラ『ねむろう』可愛いよね♫







『未曾有』を『みぞうゆう』






『云々』を『でんでん』







先ずは漢字だ!